熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回総務分科会−03月15日-02号
次に、3番の総合行政情報システム最適化事業経費13億5,118万7,000円及び5番の社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして、6億9,481万3,000円を計上しております。これは現在取り組んでおります社会保障・税番号制度への対応並びに最適化事業に伴う住民情報系などの各業務システムの再構築経費及び運用経費などでございます。
次に、3番の総合行政情報システム最適化事業経費13億5,118万7,000円及び5番の社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして、6億9,481万3,000円を計上しております。これは現在取り組んでおります社会保障・税番号制度への対応並びに最適化事業に伴う住民情報系などの各業務システムの再構築経費及び運用経費などでございます。
次に、3番の総合行政情報システム最適化事業経費13億5,118万7,000円及び5番の社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして、6億9,481万3,000円を計上しております。これは現在取り組んでおります社会保障・税番号制度への対応並びに最適化事業に伴う住民情報系などの各業務システムの再構築経費及び運用経費などでございます。
これは後ほど御説明いたします国保会計におきまして、社会保障・税番号制度システム対応経費や人件費の補正額を計上しております。この分に対しまして、一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。 なお、そのうちのシステム対応経費につきましては、財源の3分の2は国庫補助となっております。よろしくお願いいたします。
2点目の社会保障・税番号制度システム対応経費は、マイナンバー制度のデータ連携に係ります標準レイアウトの変更のために、共通基盤システム改修の経費といたしまして5,060万円を計上いたしております。 次に、財産管理費といたしまして220万円を計上いたしております。
これは後ほど御説明いたします国保会計におきまして、社会保障・税番号制度システム対応経費や人件費の補正額を計上しております。この分に対しまして、一般会計から国保会計へ繰り出すものでございます。 なお、そのうちのシステム対応経費につきましては、財源の3分の2は国庫補助となっております。よろしくお願いいたします。
2点目の社会保障・税番号制度システム対応経費は、マイナンバー制度のデータ連携に係ります標準レイアウトの変更のために、共通基盤システム改修の経費といたしまして5,060万円を計上いたしております。 次に、財産管理費といたしまして220万円を計上いたしております。
続きまして、同じく94ページの4番、総合行政情報システム最適化事業としまして14億1,025万円余、及び8番、社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして7億504万円余を計上しております。
続きまして、同じく94ページの4番、総合行政情報システム最適化事業としまして14億1,025万円余、及び8番、社会保障・税番号制度システム対応経費といたしまして7億504万円余を計上しております。
主な要因は社会保障・税番号制度システム対応経費や小学校教科書改訂経費の増などによるものでございます。次に、補助費等が前年度に比べ12億8,835万円の減となっておりますが、これは宇城広域連合負担金や下水道事業会計繰出金の減などによるものでございます。 続きまして、報第28号「財政の健全性に関する比率について」と報第29号「資金不足比率について」につきまして御説明を申し上げます。
主な要因は社会保障・税番号制度システム対応経費や小学校教科書改訂経費の増などによるものでございます。次に、補助費等が前年度に比べ12億8,835万円の減となっておりますが、これは宇城広域連合負担金や下水道事業会計繰出金の減などによるものでございます。 続きまして、報第28号「財政の健全性に関する比率について」と報第29号「資金不足比率について」につきまして御説明を申し上げます。
まず、情報政策課でございますが、庁内ネットワーク整備経費、総合行政情報システム最適化及び社会保障・税番号制度システム対応経費、ICTを活用したまちづくり推進事業など総額で39億6,768万3,000円を計上しております。 主なものについて御説明申し上げます。
まず、情報政策課でございますが、庁内ネットワーク整備経費、総合行政情報システム最適化及び社会保障・税番号制度システム対応経費、ICTを活用したまちづくり推進事業など総額で39億6,768万3,000円を計上しております。 主なものについて御説明申し上げます。
8ページの市民局では、1番で町内自治会の活動や防犯灯のLED取りかえに対する助成経費、2番で地域カルテ作成に係るワークショップ開催等の経費、4番で川尻公会堂の耐震改修経費、6番で総合行政情報システム最適化及び社会保障・税番号制度システム対応経費、8番で女性の活躍推進に向けたセミナー等開催経費、9番で中央公民館の建てかえ基本計画策定経費、11番では各区のまちづくりビジョンに基づいた特色あるまちづくり推進経費
8ページの市民局では、1番で町内自治会の活動や防犯灯のLED取りかえに対する助成経費、2番で地域カルテ作成に係るワークショップ開催等の経費、4番で川尻公会堂の耐震改修経費、6番で総合行政情報システム最適化及び社会保障・税番号制度システム対応経費、8番で女性の活躍推進に向けたセミナー等開催経費、9番で中央公民館の建てかえ基本計画策定経費、11番では各区のまちづくりビジョンに基づいた特色あるまちづくり推進経費
2億8,000万円余でございますが、主な理由としましては、繰り越しを予定していました社会保障・税番号制度システム対応経費1億7,000万円余でございましたが、これが国の平成27年度当初予算にて対応が可能になったことにより執行残となったものでございましたり、また、区役所、出張所、公民館施設における燃料光熱水費の執行残2,300万円余、そのほか各種契約に係る入札残等でございます。
2億8,000万円余でございますが、主な理由としましては、繰り越しを予定していました社会保障・税番号制度システム対応経費1億7,000万円余でございましたが、これが国の平成27年度当初予算にて対応が可能になったことにより執行残となったものでございましたり、また、区役所、出張所、公民館施設における燃料光熱水費の執行残2,300万円余、そのほか各種契約に係る入札残等でございます。
次に、物件費が前年度に比べ19億9,168万円の増となっていますが、これは社会保障・税番号制度システム対応経費や臨時福祉給付金等給付関連経費の増などによるものです。 続きまして、報第43号「財政の健全化に関する比率」と報第44号「資金不足比率」について御説明いたします。資料の13ページをごらんください。
次に、物件費が前年度に比べ19億9,168万円の増となっていますが、これは社会保障・税番号制度システム対応経費や臨時福祉給付金等給付関連経費の増などによるものです。 続きまして、報第43号「財政の健全化に関する比率」と報第44号「資金不足比率」について御説明いたします。資料の13ページをごらんください。
情報政策課、8番でございますが、社会保障・税番号制度システム対応経費でございますが、これは国の緊急経済対策を活用しまして、番号制度対応に伴います住民情報系システム等の改修経費及び中間サーバ負担金の経費として1億7,000万円の増額補正を計上いたしております。 99ページをお願いいたします。
情報政策課、8番でございますが、社会保障・税番号制度システム対応経費でございますが、これは国の緊急経済対策を活用しまして、番号制度対応に伴います住民情報系システム等の改修経費及び中間サーバ負担金の経費として1億7,000万円の増額補正を計上いたしております。 99ページをお願いいたします。